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今年のシラカバ花粉症はかなり波がありますね

 今年は予想通り例年より飛散量は少ないようです。しかし、波が激しくて、5月4日と5月18日に大量に飛んだためにその直後は当院も大混雑でしたが、その後は例年よりヒマな日も多いです。例年、シラカバ花粉は6月に入ると落ち着いてきますが、今度はカモガヤなどのイネ科の花粉症が始まります。天気の良い日に長時間外出した際はご注意下さい。

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シラカバ花粉始まる!

 いまだにインフルエンザBの患者さんが毎日のように訪れますが、とうとうと言うか、やはりと言うか、ゴールデンウイーク中にシラカバが一気に花粉を飛ばしたようです。おまけに、中国からの黄砂も飛んできたため、ゴールデンウイーク明けには鼻炎、かゆみ、喉のいがらっぽい症状の方が沢山訪れました。今年の花粉は例年より少ないという予報ではありますが、お困りの際は早めの対処をおすすめします。

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ハンノキはやや多め。さて、シラカバは?

 今年はインフルエンザが思ったほど大流行せず、ダラダラと続いています。例年この時期はインフルエンザと花粉症で耳鼻科は混む時期ですが、今年は例年にくらべると大混雑という感じではありません。

 

 今年の花粉飛散は少ないという予報でしたが、北海道立衛生研究所の発表によるとハンノキ花粉の飛散量は例年より多く、長く飛散しているようです。

 

 さて、北海道における春の最大の花粉症であるシラカバ花粉の飛散開始予想が4月26日となっております。飛散量は昨年より少ないという予想ですが、どうなることか。

 

 シラカバ花粉症をお持ちの方はそろそろご用意を。

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講演@富士フイルム

 富士フイルムと言えば緑のパッケージの「写るんです」、そして私が初めて買ったデジカメも富士フイルム製でした。どうしても、カメラのイメージが強いですが、我々の業界では医薬品に関わる製薬会社として一面もあります。

 今回は富士フイルムが耳鼻科医もしばしばお世話になる抗生剤を作っている縁で耳鼻科に関わる感染症の話をさせて頂きました。

 しかし、一番質疑応答が盛り上がったのが耳あかの話でした。着々と耳あか博士としての地位を築きつつあります。全く本意ではありませんが・・・

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冬?春? 札幌のハンノキ花粉の飛散状況

 ようやく雪も溶けかかり、春の陽気が・・・と思った矢先に大雪でしたね。3月下旬の大雪は35年ぶりだそうです。この「〇〇年ぶり」という情報も聞き飽きてきました。

 さて、北海道立衛生研究所の報告では3月13日にハンノキの花粉飛散が開始され、いよいよこれからか、と思ったらいったん収束し、3月20日に一気に大量に飛散したので、今度こそ春到来!と思いきや、またまた大雪で花粉が飛ばなくなりました。花粉症の方も症状の変化が激しくてお困りなのではないでしょうか。

 例年、積雪ゼロが4月上旬に宣言されますので、さすがにそろそろ春の訪れと考えて良いと思います。耳鼻科、小児科、内科がアレルギー患者で混み合う時期が始まりますので、時間に余裕のある時に早めの対処をお願いします。

f:id:shinoro3387:20170325120857p:plainはる

シラカバ花粉飛散開始日は4月21日(札幌)!量は少なめ!!

 3月8日に北海道立衛生研究所が北海道花粉情報を更新しました。シラカバ花粉飛散開始日予想は例年は4月27日に対して、今年は4月21日だそうです。飛散量は例年にくらべて少なめだそうです。

 ただ、その前にハンノキの花粉症が今月辺りから始まりそうです。まあ、少ないと言っても花粉症の方にとってはつらい季節の始まりですので、お困りの際は早めの耳鼻科受診をお勧めします。

 

http://www.iph.pref.hokkaido.jp/pollen/p_files/yosoku.htm

インフルエンザの第二波? 感染症が色々流行っています。ご注意を!

 今シーズンのインフルエンザ流行の開始は早かったですが、昨年の様な大流行になることなく、ダラダラと続いている印象です。ところが、2月後半から再び受診する患者さんが増えてきて、3月に入ってからはインフルエンザB型の方も出現しております。例年、4月頃までは油断できませんので、手洗いうがいで予防に努めて下さい。

 加えて、時季外れのアデノウイルス感染や溶連菌も多いようです。かからないように予防に努め、かかったら人にうつさないように気をつけて下さい。